一対一のスタイルの塾

最近は、一人の塾の先生が個別に生徒につくという一対一の形式の塾が増えています。これは、塾に通う生徒が自分で学習を進め、分からなくなった時に塾の先生に問題の解き方などを質問して、少しずつ学習する力を高めるということを主眼に置いています。ここで大切なことは先生との相性で、相性が合えば勉強のやる気がぐんと出て学力もついていきます。

逆に先生との相性が合わない場合は、それが学力に結びつかないことがあります。そのような場合は塾の責任者に相談して先生を変えてもらうようにすれば、相性の合う先生と学習を進めることができます。また、塾によっては一人の先生が二人の生徒を同時に指導する場合もあります。この場合も基本的にはわからないことを先生に聞いて、疑問を解決して学力をつけていくやり方にはかわりありません。

一斉授業のスタイルの塾

一斉授業のスタイルの塾は大学受験の予備校も含めれば、昔からある塾の伝統的なスタイルです。ただし、これは一斉授業のために生徒本人のやる気が非常に大切になっています。やる気があれぱ、先生の話をしっかり聞いて、家でも塾の授業の予習復習をしっかりとやって、塾に効率よく参加することができます。

また、一斉授業では、ライバルとなる子供の姿もあり、その子供が真剣に話を聞いていたり、問題をしっかりと解いている姿を見ることは大いに刺激になり、自分にとってやる気につながります。また、先生の授業が上手だと思わず授業に引き込まれ、勉強が楽しいと思えることも少なくありません。そして、塾に通うことでやる気が一層出てきます。

個別指導塾は一般的な集団指導塾よりも高額ではあるものの、1対1で親身になって学習指導をしてくれます。わからない点があればすぐに質問出来る点もメリットと言えます。